
今日のフレーズ
【友だち編:中級】
No pain, no gain.
(苦労なくして成果なし)
解説
“No pain, no gain.” は、努力や犠牲なしに成果は得られない、という考え方を端的に表した英語の格言です。
運動やトレーニングの文脈でよく知られていますが、学習、仕事、挑戦全般にも使われます。
重要なのは、この “pain” が必ずしも肉体的な痛みを指すわけではない点です。
時間的負担、精神的な苦労、継続の大変さなど、「成長に伴う不快感」全般を含みます。
そのため、努力を正当化する言葉として使われがちですが、無理や過剰を勧める表現ではありません。
会話では、自分を鼓舞する場面や、努力の価値を共有したいときに使うと効果的です。
ただし、相手が苦しんでいる状況で軽く使うと、突き放した印象になる可能性があります。
その場合は、共感を示した後に使うのが理想です。
英語では、格言をそのまま使うことで、考え方や価値観を簡潔に共有できます。このフレーズも、前向きな文脈で使えば、行動を後押しする力強い一言になります。
例文
Training is tough, but no pain, no gain.
(トレーニングはきついけど、努力なくして成果はない。)
I keep reminding myself: no pain, no gain.
(自分に言い聞かせている。苦労なくして成果なしだと。)
注意点/言い換え
・相手の状況に配慮せず使わない。
・言い換え:Nothing worth having comes easy./Hard work pays off.

